新生児内科|あおぞらこどもクリニック|岐阜市の小児科|全室個室診療

〒500-8269岐阜県岐阜市茜部中島2丁目5番1
058-214-2323
ヘッダー画像

新生児内科

新生児内科|あおぞらこどもクリニック|岐阜市の小児科|全室個室診療

新生児内科

ママの手を握りスヤスヤ眠る赤ちゃん

生まれてから生後4週間までの赤ちゃんを新生児といいます。
この時期は、お母さんのお腹の中から、出生後の外の環境への変化に慣れていくためのとても大切な期間です。体重や母乳・ミルク、お臍が気になる、赤ちゃんが泣き止まないなどの相談や、早産児などのNICU退院児の外来フォロー、予防接種も対応可能です。

哺乳と離乳食相談

生まれたての赤ちゃんは、母乳やミルクだけで栄養をとります。
個人差はありますが、5〜6か月頃より少しずつ食べ物で栄養をとる状態に移行していくのですが、それを「離乳食」といいます。離乳食は、食べることを練習する期間です。
最初から上手に食べることができる赤ちゃんはほとんどいません。練習をすることで少しずつ上手に食べられるようになっていきます。また、健康な赤ちゃんでも食欲には差や波があります。
同じ月齢でも個人差がありますので、不安な点がございましたらなんでもご相談ください。